YKKAPは9日、台湾花蓮県で台風の大雨による洪水災害が発生したことを受けて、現地法人のYKKAP台湾社が花蓮県政府に100万台湾ドル(約485万円)の義援金を寄贈したと発表した。 被災者への救援や被災地の復興に役立ててもらう。同社は「被災された皆さまの安全と健康を願い、被災地の1日も早い復旧と復興を心よりお祈り申し上げる」とコメントしている。