AeroEdge(エアロエッジ)は7日、チタンアルミブレード用新材料の量産化に向けた新工場・ラボ建屋の建設に着手したと発表した。7日に開催した地鎮祭には森西淳社長らエアロエッジ関係者が出席し建設工事と工場稼働の安全を祈念した。 新材料は、チタンやアルミなどの原料を鋳造することで生産したチタンアルミ合金でありLEAPエンジン向けの材料となる。...