東京/銅・黄銅屑/様子見横ばい
銅・黄銅屑は様子見横ばい。市中相場は1号銅線=132万5千~133万円、黄銅削粉=92万3千~8千円。 電気亜鉛建値は21日、軟調な国際相場を反映して3千円安の47万2千円となった。黄銅屑の上値を抑える材料になるとみられる。 お盆休み明けの商いは酷暑と稼働日減によって発生が落ち込む「夏枯れ」で閑散。取引は品薄感の強さから依然として高値寄り中...
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