米国高炉大手のクリーブランド・クリフスは20日、オハイオ州コショクトンのステンレス工場で最新鋭の光輝焼鈍設備(BA)が稼働したと発表した。投資額は1億5千万ドル(約220億円)で、自動車や家電向けに高級ステンレスを供給する狙い。 光輝焼鈍はステンレスの光沢感を出すための加工工程。クリフスが導入したBAは、加熱炉内で使う「雰囲気ガス」に100...