GSユアサ(本社・京都市南区、社長・阿部貴志氏)はVision 2035(長期ビジョン)の達成に向けて、4月に研究開発体制を変更したと発表した。 2035年のありたい姿である「エネルギー技術の革新をすすめ、モビリティと社会インフラの成長による社会課題解決に貢献し、持続可能な社会と人々の快適な生活環境の実現」を目指すため、今回の体制の強化によ...