ヤマトスチール/「自社内航船」建造、8月運航開始/神戸製鋼のグリーン鋼材採用/製品・鉄スクラップの海上輸送強化/圧延更新後の能力拡大にも対応
ヤマトスチール(社長・山内靖彦氏)は、海上輸送を強化し製品・鉄スクラップの効率的な出荷・集荷を図るため、自社船を建造する。建造するのは499総トン型の内航船で、積載量は約1600トン。発注先は阪和興業で、製造は松浦造船所(広島)、運航管理は兵機海運が担当する。使用する厚板には、神戸製鋼所のグリーン・低CO2鋼材「コベナブル・スチール(Kobe...
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