一般形鋼類はジリ安調で推移する。等辺山形鋼6×50=12万5千~6千円、溝形鋼5×50×100=12万7千~8千円どころ中心の値動き。 1月終盤を迎えるが、在庫荷動きは年末年始の状況を引きずり低調域にとどまっている。春先物件に向けた見積もり、引き合いでは局地的にドラッグストアなど小規模店舗向けが散見されるが、全般に地場新築需要は緩慢なままで...