日本チタン協会賛助会員部会西日本支部は、24日に新年交流会を兵庫県尼崎市の尼崎商工会議所で開催した。約70人が出席した。 冒頭、中川博央西日本支部長が「世界的に不透明感が強いが、協会として時代に合った方向性が必要。賛助会員同士がマッチングすることで、新しいビジネスが生まれないかと思う。連携し助け合うことで、色々な形でチタンが有効利用できれば...