古河電工の差別化集中戦略/島田達夫銅条・高機能材事業部門長に聞く/製品ミックス再編、高付加価値化へ/カーtoカーリサイクル順調
古河電工の銅条・高機能材事業部門は2026年3月をめどにリフロー錫めっき事業から撤退する。他社が旺盛な需要を受けて設備投資を検討している中、一線を画す判断だ。同事業部は「差別化集中戦略」のもと、製品ポートフォリオの見直しを進めている。島田達夫事業部門長に具体策を聞いた。(渡辺 優奈)
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