関東地区でニッケル系ステンレススクラップのメーカー買値が9日からトン5千円続落した。下落は先月上旬以来1カ月ぶり。市中発生は依然低調だが、製品需要の低迷を受けたメーカーの減産が影響したとみられる。シッパーも買値を引き下げており、ニッケル系ステンレススクラップの湾岸価格はトン19万円割れが指摘された。 ヤード業者の品薄感が強い中、前回12月上...