関連11団体による包装界合同新年会が8日、東京都千代田区の東京會舘であり、約600人が参集した。主催者を代表し挨拶に立った日本包装技術協会の大塚一男会長(東洋製罐グループホールディングス社長)は、世界の包装市場で今後の成長が期待される中「先を見据えた変革と対応により国際競争力を加速させることで国民生活をより豊かにするものと確信している」と強...