東京/銅・黄銅屑、様子見ムード
銅・黄銅屑は様子見地合いだ。 11月の電気銅建値は1万円安の148万円で始まった。また大手棒メーカーの黄銅削粉買値も引き下げられ、銅・黄銅屑は下落した。しかし国際指標であるロンドン金属取引所(LME)銅相場は強弱入り交じる展開で、方向感は乏しいとみられる。 先週のLME銅相場は小幅な値動きだった。週末にかけて、中国製造業購買担当者景気指数(...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ