古河電工グループの理研電線(本社・東京都中央区、社長・藤吉昭博氏)は今後3カ年で、海外でのエレベーターケーブル拡販などにより全社売上高2割増を目指す。今年度から商業生産を始めた中国合弁の理研華通(唐山)線纜で供給先を広げるほか、国内の改修需要を捕捉する。また、さらなる海外展開として、客先の進出が相次いでいるタイでの生産も視野に入れる。藤吉社長...