日本船舶輸出組合が発表した7月の輸出船契約実績は、前年同月比2・4倍の115万6千総トン(35隻)となり、5カ月連続で前年を上回った。新造船受注高は円高修正などを反映し3月以降、2倍以上の伸びを続けており、回復ぶりが鮮明になっている。一方「船価は上昇の途上」(造船大手関係者)とされ、社によって受注状況にも差があるなど優勝劣敗が出始めていると指...