扶和メタル/米国鉄スクラップ事業拡大/ロス、テキサスに新拠点/輸出倍増、月2万トンに/アジア向けに照準 2013/7/9 05:00 扶和メタル(本社・大阪市中央区、社長・黒川友二氏)は、米国の鉄スクラップ事業を拡大する。今月22日に米国第2の拠点となる「ロサンゼルス支店」を開設。米国西海岸に拠点を設けることで、アジア向けの輸出強化を狙う。これに加え、今年10月には「テキサス支店」も開設し、集荷能力を高めていく。同社の米国産鉄スクラップ輸出量は月1万〜1万2千トンだが、こう... スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子版のご契約が必要です。 お申し込み ログイン 1カ月無料で試読できます、試読申込はこちら ※無料期間終了後、自動課金されることはありません 過去市場価格のサンプルデータは こちら 過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません 電子版が選ばれている理由 PC・スマホ・タブレットで いつでもどこでも記事が読める 紙面とテキスト記事の両方を配信していますので、 ご利用の端末に合わせて簡単に切替えできます。 20年間分の価格データ 鋼材・スクラップ・非鉄金属など 約50品種の過去20年の価格推移が データとチャートで確認できます。 3年間分の過去記事 過去3年間分のバックナンバーが 検索可能だから、過去の業界状況も すぐに確認できます。 好評なスクラップ機能 気に入った記事やあとで 読みたい記事をスクラップして、 まとめておく機能が便利です。 この機能は電子版のご契約者限定です スクラップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 ステンレス溶接鋼管/24年度輸入は最高の1.7万トン、10年で倍増/韓国・台湾材の伸び顕著、配管用市場に影響 JFEスチール/千葉の高炉で直接還元鉄活用/28年度めど、CO2排出を大幅削減 神戸製鋼所の業績動向/木本和彦取締役に聞く/25年度の事業別経常益見通し/鉄や素形材は減益、機械は最高益へ/アルミ板、黒字化は後ずれ 製缶・板金加工の川上商事(茨城県)/アムロンがグループ化/関東に製造拠点、事業拡充目指す おすすめ記事 ステンレス溶接鋼管/24年度輸入は最高の1.7万トン、10年で倍増/韓国・台湾材の伸び顕著、配管用市場に影響 2025/5/30 05:00 鉄鋼 JFEスチール/千葉の高炉で直接還元鉄活用/28年度めど、CO2排出を大幅削減 2025/5/30 05:00 鉄鋼 神戸製鋼所の業績動向/木本和彦取締役に聞く/25年度の事業別経常益見通し/鉄や素形材は減益、機械は最高益へ/アルミ板、黒字化は後ずれ 2025/5/30 05:00 鉄鋼 製缶・板金加工の川上商事(茨城県)/アムロンがグループ化/関東に製造拠点、事業拡充目指す 2025/5/30 05:00 鉄鋼 大阪鉄鋼流通協会が総会/新会長に宮脇氏(宮脇鋼管社長) 2025/5/30 05:00 鉄鋼