自分の溶接事業との関わりは、入社直後の溶接棒工場での資材管理業務から始まる。「パッケージに印刷している適用電流範囲を誤表示したら、溶接欠陥に繋がって船が沈む」と先輩から指導され、気が引き締まった記憶がある。その後、工場で原価管理を学び、4年目に管理部門に転出し、7年目に営業に移った。以後二度の企画部門勤務を挟みながら、長く営業に従事することと...