全国鉄鋼販売業連合会はこのほど、各地区を対象に実施した業況アンケートを基に5月の品種別需給状況をまとめた。独自の計算方法に基づき算出した市中玉の不足感から過剰感を引いたDI値は全体で前月並みのマイナス20だった。対象の21品種のうち、前月と同じ平鋼を除く20品種で増減を二分した。山形鋼と厚板関連を中心に改善が相次ぎ、うち極厚板はプラス4と不足...