古河電工(社長・柴田光義氏)は14年度をめどにブラジルとインドで自動車部品のステアリングロールコネクタ(SRC)の製造を開始する。SRCはハンドル内の回路を制御する電子部品。エアバッグ装着を義務付ける規制を睨んで現地生産で対応したい考えだ。同社のSRCの生産は年間2500万個。自動車関連の事業を重点分野に位置づけており、15年度をめどに1・5...