関西地区におけるJFEスチール系熱延コイルセンター大手の大阪鋼圧(本社・大阪市大正区泉尾、社長・稗田英紀氏)は、自販量の拡大などによる受注増を進め、月産量で1万5千トンを維持し、安定した収益を目指す方針だ。同社は今年3月には月産1万5千トンの受注量を確保し、同月から月次損益は黒字に転換した。ただ、稗田社長は「賃加工の増加によるもので、安定的に...