鉄鉱石のスポット価格が反転した。中国向けの同価格(FOB=本船渡し)は今週に入り、前週末比で約3%高い1トン当たり132ドル強(鉄分62%粉鉱)をつけ、3週間ぶりに130ドル台を回復した。3月中旬以降の軟化傾向を受けて、割安感から再び買いが入ったもようだ。3月1日以降の平均価格は依然として130ドル台前半で推移している。