東日本大震災を契機として河川や堰堤における液状化対策・耐震化工事が全国的に進められているが、富山県の中央を流れる神通川河口近くの右岸でも今年1月に耐震対策工事が発注され、地区鉄鋼関係者の関心を集めている。国交省北陸地方整備局富山河川国道事務所が発注した同工事(3工区)には、液状化対策に有効な「排水機能付き鋼矢板」が採用されており、関係者による...