公正取引委員会が審査を進めてきた古河スカイと住友軽金属の合併計画は21日、無条件での承認が通知された。輸入材の圧力や他素材との競争などが考慮されたことで、新日鉄住金の無方向性電磁鋼板のように商圏の移管といった条件は付かなかった。高シェアが注目されていた缶材(エンド・タブ材)についても、価格引き上げの限界と将来の輸入材圧力が考慮され、競争は制限...