東邦チタニウムは、今年度当初の計画通り、9月まで4割操業だった若松工場(北九州市)のスポンジチタン生産設備の稼働率を引き上げる。来年1月から月1300トンのフル生産に入る見通し。低コスト操業のため夏場に生産を抑制したことや、航空機分野などで需要が緩やかな回復基調にあることが背景。茅ヶ崎工場(神奈川県茅ケ崎市)は稼働率55%を継続する。2拠点の...