2020年の東京五輪に向けて、山口県防府市は東欧・セルビア共和国のホストタウンになることが決定。男女バレーボール代表チームを受け入れるため、市は実行委員会を立ち上げており、委員の一人には土木鉄鋼製品などを扱う三友の綾目義一社長が名を連ねる。綾目社長の盟友で、駐セルビア大使を務めた経験がある長井忠氏が実行委員会顧問に就任していることもあり「関...