東京/アルミ合金屑/様子見横ばい
アルミ合金屑は様子見横ばいで推移。市中相場は新切サッシ(63S)=16万5千~17万円、機械鋳物アルミ=12万2千~7千円どころ中心の値動き。 需要家であるアルミ二次合金メーカー各社の足元の買値は、11月後半からおおむね横ばいで推移。指標となるLMEアルミ市況は先物2100ドルを中心としたレンジでこう着状況にあり、12月前半積みの価格交渉に...
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