今週の九州地区の一般鋼材市況は、引き続きメーカー主導の展開。市中の荷動きは極端に良くはないが、悪いわけでもない。 東京製鉄が12月契約販価の全面値上げを打ち出したのを受けて、気配は一段と引き締まっている。品種によってはオファー止めの状態で、続伸基調だ。 ただ荷動きに対する受け止め方には温度差がある。市場からは「物件向けは動いているが、店売り...