新春インタビュー/2021年チタン産業の展望/日本チタン協会/柴田耕一朗会長/コロナ下でも用途開拓、水素社会は好機/中国勢の動向を注視
新型コロナウイルス禍が直撃しているチタン業界。航空機向けは需要回復の兆しがまだ見えず、プラントなど一般産業向けはコロナの影響がこれから表面化する見通しだ。日本チタン協会の柴田耕一朗会長(神戸製鋼所副社長)に2020年の総括と、21年の需要見通しや課題を聞いた。(石川 勇吉)
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