大和合金/20年度販売量2割減に/営業利益は黒字目指す
銅合金の鋳造品や鍛造品などを手掛ける大和合金(本社・東京都板橋区、社長・萩野源次郎氏)は2020年度の販売数量が前年度比で2割減となる見通しだ。金型関連などの販売は伸びているが、注力分野に位置付ける航空関連での販売が新型コロナウイルスの世界的感染拡大の影響から減速している。売上高も同2割減と予想。販売減により営業利益は減益を見通すが、地道な...
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