日本製鋼材に対する今年初のアンチダンピング(反不当廉売=AD)新規案件が浮上した。日本鉄鋼連盟によると、メキシコ経済省は14日、日本とイタリアから輸入される厚板に対しAD調査を開始すると公示。合金鋼も対象としており、仮に適用されれば鋼管母材といった同国へのプロジェクト案件で将来的に供給が難しくなる可能性がある。日本側は発動回避を働きかけてい...