銅管・黄銅管製造のエムチューブ/加工賃キロ60円引き上げ
関西地区の銅管・黄銅管メーカーのエムチューブ(本社・大阪府羽曳野市、社長・市原正樹氏)は11月納入分より、主力製品であるC2700Tのロールマージン(加工賃)をキロ当たり60円引き上げる。ロールマージンの改定は昨年8月以来。諸経費や副資材価格の急騰などが理由。C2700T以外の生産品目については、個別交渉により加工賃改定を実施する。
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