米国通商代表部(USTR)は13日、中国から輸入される鉄鋼とアルミニウムに対し「通商301条」で課す税率引き上げを9月27日から適用すると発表した。 5月にUSTRは鉄鋼とアルミに関して従来の7・5%から25%へ引き上げると公示していた。