鉄鋼商社の好業績に暗雲が立ち込めてきた。各社とも4~6月期はなお高水準の利益を維持したものの、7月以降は海外で鋼材市況の軟化が鮮明になり、円高で為替の追い風も弱まる。国内市場でも需要低迷が色濃くなっており、目標利益の達成ハードルはにわかに高まっている。