名古屋市や一宮市、小牧市など愛知県北西部の機械構造用炭素鋼(SC材)は現行値を上値寄りで推移している。丸棒は6月末までに価格転嫁が完了し横すべり調である一方、平角鋼は扱い筋が値上げを推進。高値が段階的に通っている。実需不振を理由に今週いっぱい営業を見合わせる向きが多く、商いは閑散ムード。夏季休業を前にした材料手配の動きもほぼ見られなかった。...