日本製鋼所の素形材・エンジ事業/原子力製品がけん引/28年度までの新中計を説明
日本製鋼所は素形材・エンジニアリング事業について、新中期経営計画の最終年度2028年度の売上高目標525億円のうち、原子力一次系部材(原子炉圧力容器、蒸気発生器、加圧器)は2割相当になると明らかにした。23年度からの同事業の増収幅の大半を原子力一次系部材が占める見通し。14日にオンラインで開いた中計説明会で示した。 同事業売上高は23年度4...
電子版が選ばれている理由
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
今すぐ1ヶ月お試し試読会員登録
1ヶ月無料、自動課金なし
紙面で読む
この記事をスクラップ