UEXは今年度、板材や丸棒などチタン販売量を前年度比14・9%減の400トンと見込む。市場環境の悪化を織り込む。5日に東京都内の本社で開いた決算説明会で示した。 昨年度は13%減の470トン。化学プラント向けなどの需要が低迷した。一方、値上げやスポット案件の増加、医療用の拡販などにより、売上高は1・2%減の34億8400万円と、微減にとどまった。