「世界市場で戦うために特許取得は重要」。そう話すのは、鋳造品・鍛造品メーカー大和合金(本社・東京都板橋区)の萩野源次郎社長。同社はこのほど知財功労賞で経済産業大臣表彰を受けた。これまでは配合や技術を秘匿化することが多かったが、海外へと市場が広がる中で特許で技術を守る姿勢に転換。未来のエネルギーとして期待される核融合発電関連の銅合金などで積極...