自動車ユーザー向け薄板鋼板加工コイルセンターであるマツダスチール(本社・広島県安芸郡坂町)はマツダ車の好調な国内生産を背景に高操業が続いている。マツダとその協力部品メーカー向けに自動車用鋼板を扱う同社の加工販売量も前年に続き40万トン台が見込まれる。齊藤佳裕社長・松倉聡副社長の両代表にBCP対策や直近の投資計画、下期生産計画などを聞いた。