中国の鋼材市況が12月は鋼板類で記録的な上昇を見せている。先週までの1カ月間で熱延コイルは800元近く値上がりし、トン当たり4900元(増値税込み、ドル換算で750ドル)程度と9年5カ月ぶりの高値を付けた。冷延鋼板は1千元強の「暴騰」となり2010年5月以来となる6千元台を突破している。中国市況が過去最高値に達した08年でも1カ月の短期間で...