建築鉄骨製作単価、上伸基調続く/23年度はトン26万~28万円/労務・資材費高騰が押し上げ
建築鉄骨のトン当たり製作単価は、2023年度に続き上伸基調が続いている。背景には鋼材など資材の高止まりや、賃上げや働き方改革などに伴う労務費の上昇がある。一方で、生産重量は前年度を下回るペースで推移しており、H形鋼やコラムといった形鋼類の需要鈍化を改めて裏付けた格好だ。
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