日本軽金属のアルミ板事業展望/山田裕之執行役員に聞く/下期の需要回復見込む/早期のJIS再取得目指す
――まず足元の事業環境について。 「2022年度から23年度にかけては非常に厳しい状態が続いた。箔地はリチウムイオン電池箔需要の停滞などを受け、厚板も半導体製造装置関連需要の低迷が響くなど、全般的に販売が振るわなかった。前期は月5千トンペースの販売で、内訳は箔地などグループ企業向けが2千トン、流通向けを含む薄板・厚板が2千トン、電機・電池材料...
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