KAITAK/長尺用ファイバーレーザ稼働/大型品受注と納期対応力強化
板金加工のKAITAK(本社・広島県安芸郡海田町、社長・松村健氏)は長尺切断加工の拡充を図るため、ファイバーレーザ切断機を1機導入し、2月から本稼働に入った。長尺を使う加工の受注量が増加傾向にあるが、設備能力の限界から外注に回していた大型製品の案件を自社に取り込むことで収益性と納期対応力を強めている。
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