JFEエンジニアリング/環境本部の事業戦略/関口真澄本部長(副社長)に聞く/ごみ焼却炉更新工事/需要高位の2030年まで受注に注力/以降は運営事業に軸足/自動運転システム外販も視野
ごみ焼却炉の建設・運営などを担うJFEエンジニアリングの環境本部が受注を伸ばしている。2023年度の受注額は前年度比で1割超拡大し、初の3千億円台に達する見込みだ。好調な受注の背景やさらなる成長戦略を、本部長の関口真澄副社長に聞いた。(石川 勇吉)
電子版が選ばれている理由
![](/common/jmd/images/icon-data.png)
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
![](/common/jmd/images/icon-article.png)
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
![](/common/jmd/images/icon-scrap.png)
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
今すぐ1ヶ月お試し試読会員登録
1ヶ月無料、自動課金なし
紙面で読む
この記事をスクラップ