丸藤シートパイル、関西進出30年へ/松井孝博関西支店長に聞く/材工一括受注で収益拡大目指す/CN実現へ独自商品で貢献
丸藤シートパイル関西支店(支店長・松井孝博氏)は、1995年に関西へ進出(当時営業所)してから間もなく30年を迎える。建設業界においても持続可能性が求められる昨今、鋼材をリサイクル、リユースする重仮設リースの存在感は高まっている。松井支店長に関西地区の事業展開と今後の展望を聞いた。(斎藤 雄輝)
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