YKKAP/ビル用窓の高断熱比率/30年度までに50%目指す
YKKAPは2030年度までに、ビル用窓製品出荷窓数の50%を高断熱製品にする。足元は2・3%と低水準だが、来年度に木製窓や高層対応アルミ樹脂複合窓を発売・拡販し比率を高める。再来年度にはアルミ内に樹脂を注入したアルミ形材断熱窓を主にオフィスビル向けに発売する予定。高断熱製品ラインアップを拡充し、ビルの高断熱化を図る。1日に同社内で開いたビ...
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