日本鉄鋼連盟の進藤孝生会長(新日鉄住金社長)は25日の定例会見で、足元の鋼材需要について、「全般に好調が持続している」と述べ、国内外ともに需要環境は良好との見方を示した。国内については、2020年の東京五輪の関連施設工事が本格化し始めたと指摘し、「実際に建設・土木向けを中心に鋼材需要が現出している」と述べた。 海外についても、加熱気味の中国...