JX金属は今年度上期(4~9月)の伸銅品生産量を前年同期比27%減の平均月間2400トンと見込む。主力の通信関連を中心とする需要低迷が要因。ウクライナ情勢や世界的なインフレなど国際情勢の不透明感は増しており、回復時期は来年度以降になる可能性もあるという。一方、通信の高速化や自動車の電動化などで中長期的には需要が上昇するとの見方に変わりはないとする。