東北大学と東京大学は、磁場で駆動可能な新規パラジウム系形状記憶合金を開発したと発表した。従来の形状記憶合金に比べ動作に伴うエネルギーロスを約100分の1に抑えることができる。また、マイナス173度近傍の低温で希土類磁歪材料に匹敵する2500ppm以上の巨大磁歪を示した。極低温環境で駆動可能なアクチュエーターなどへの応用が期待されている。 今...