東京製鉄が19日発表した7月契約分の販売価格は、軟調に推移してきた鋼板類と異形棒鋼で前月比5千~1万2千円と大幅な値下げとなった。東京・大阪地区の流通関係者からは「今月も据え置きを期待していたが、5桁の下げは衝撃的」「これまで現行値圏の維持を目指してこらえてきたが、底割れは必至の状況だ」といった声が上がった。 関東地区では鋼板類の需給にひっ...