7月1~7日の全国安全週間が近づいている。中央労働災害防止協会は、近年増加傾向にある転倒、腰痛といった労働者の作業行動に起因する労働災害対策や熱中症などへの対策を呼び掛けている▼厚生労働省が公表している22年の労働災害発生状況によると、死亡者数は前年比で減少したものの、休業4日以上の死傷者数は過去20年で最多となった。最も多かった転倒災害の...