先安ムードだった店売りアルミ圧延品市況が一転強含んでいる。神戸製鋼所に続き最大手のUACJが加工賃を改定する方針を決定。公表した引き上げ幅は20%以上で、キロ当たり50円以上になるもよう。早ければ7月出荷分から改定されるとあって、流通各社は対応に苦慮している。 店売りアルミ圧延品市場では、3~5月の軟調なアルミ地金価格を反映して7月出荷分か...